K上さんちのお引越し物語

2008年03月09日 22:55

友人K上さんちのお引越し物語。

登場人物
 ノッポ(K上さん、料理人、腰痛気味)
 HARUちゃん(K上さんのご子息、1歳半、すばらしくかわいい)
 石ちゃん(芸能人にそっくり)
 福田総理(政治家にそっくり)
 ヤセ(私、引越しキャリア、最近ぎっくり腰やった)
 などなど

その前に、なんとこのお引越し、
引越し業者によるものではありません。
なんとなんと、某住宅会社の
お二人と、K上さんご夫婦、そして私たち夫婦でやったのです。

朝7時に我が家を出て、所沢からはるばる草加のK上さんちへ
行きました。
「ほんとに石ちゃん引越しやってくれんかねー。
 大体トラック運転できるんかねー。」
「K上さん梱包できてるんかねー。
 HARUちゃんいるからなー。」
「ノッポ帰りが遅いし、休みないし、大丈夫か」
「ヤセも腰痛なんだからさー、気をつけなよー」
などと不安いっぱいで、走りました。

着いたK上さんちのアパート。
やはり、、、梱包不十分。
冷蔵庫の中身ぎっしり、電源ささったまま。
洗濯物も並んでいる。
食器はシンクに積まれてる。
段ボール箱は足りないらしいし。
引越し業者なら「じゃ、30分くらいしたら始めますね」
なんて、ドン引きされること間違いなし。

<あまりにいろいろあったので省略>

ハイライトは洗濯機乾燥機と冷蔵庫。
まず、洗濯機乾燥機。
ヤセだけは知っていた。こいつはやばいと。
しかし、みんなはナメていた。
たかが洗濯機と。
重い!
ほんとに重い。
搬出はまだしも、搬入は一大事。
真新しい洗面所に大の大人が4人がかりで、
フーフー言いながら洗濯機乾燥機を入れ込むのです。
ハウスメーカーの石ちゃんと総理はお客様の大切な
ご新居を傷つけるわけにいかない。
顔を紅潮させて力を込める。
ノッポは腰痛をこらえてがんばる。
ヤセは力のなさを思い知る。ごめんなさーい!
もう、やけくそです。
どうにか入った洗濯機乾燥機。
しかし、、、隣の洗面台の引き出しが
開かない、、、、。
後日業者に連絡となりました。

続いて冷蔵庫。
階段に引越業者を真似て雑巾ならべて養生。
さあ、いける!と思ったら石ちゃんが、
「幅大丈夫かなー?」
なんと折り返し地点の手すりが当たる。
ついでに階段照明も当たる。
ということで、できたてホヤホヤのこの2点を
取り外すことに。
フローリングに追加予算でコーティングしたノッポ、
この間に階段の養生をさらに念入りに。
氷が解けきらずズシリと重たい冷蔵庫。
ヤセが用意した紐は長さが足りず、
横巻きに(通常引越し業者は縦に2本かけます)。
さて、いよいよ移動開始。
目指すは2階キッチン。
序盤ははナナメに、いい感じ。
しかし、垂直に動かす折り返し地点で、、、
紐が横まきのため力が入らず上がらない。
手すりがミシ!すかさずノッポが
「手すりがミシッっていってます(悲鳴)!!」
石ちゃんが
「総理の方、もっと上げて(大興奮)!!」
ヤセが
「すいません、こっち上がんないです(泣)!」
通常ぐるりと180度回って通過するところを
90度の回転で通過。
仕方なく、そのままナナメに倒してリビングへ。

大緊張の時間は15分くらいでしょうか。
紐がなく、業者でもない私たちが
よくぞ上げましたよ、冷蔵庫。
業者なら2人のところ、
素人が4人がかりなんですから。
いやー、よくがんばりました。

しかし、やはり1箇所、傷がついてしまいました。
ヤセの力のなさが原因でしょう。
ノッポ妻にこのことを伝えると、
確認した後、
「わかんなかったよ、大丈夫だよ」
と優しいお言葉。
「それより、寿司あるから食べてよ」
ほんとにいい方です。

やはり新築への引越しは
プロに、アリさんにやってもらうのが
一番のような気がした一日でした。
でも、久々の引越し。
腰痛がひどく悪化しましたが、
気分爽快な夜を迎えました。

そういえば、今夜の月は
ひときわ細い美しい弧を描いていましたね。

シンセ・レゾンK上邸完成!そしてお引越し!!その1

2008年03月09日 20:58

じゃじゃーーーーーん、とできました!
K上邸シンセ・レゾン。完成です。
シンセ・レゾンK上邸完成!1
外構工事に予算を一切かけない私たちと違って、
しっかり者のK上さんご夫婦、外構もほぼ、
できあがっていました。
カーポートも付いてうらやましい限り。

引越し後の様子はこんな感じです。
シンセ・レゾンK上邸完成!2 シンセ・レゾンK上邸完成!3
左:上げ底した洗濯機乾燥機。排水のためです。
右:見事に収まった洋ダンス。いい感じですね。

シンセ・レゾンK上邸完成!4 シンセ・レゾンK上邸完成!5
左:引越しで散らかりまくるLD。この後、テレビも届くとか。
  がんばってくださいねー。
右:「祝上棟 トヨタホーム東京」?我が家でもあったかな??

シンセ・レゾンK上邸完成!6 シンセ・レゾンK上邸完成!7
左:現場監督さんからのお祝いの品。度肝を抜く一品。
  草加せんべいでしょうか。
右:こちらも現場監督さんからのお祝いの品。
  心に染みる力作ですねー。永久保存版ですね。

つづく。

K上さんちのセンセ・レゾン_完成していた!

2008年02月17日 00:02

友人K上さんちのシンセ・レゾン、2月末の引渡しと
聞いていたのですが、「どうやら完成したらしい」と聞き、
K上さんをそそのかし、さっそく現地調査に行ってきました。
K上さんち_完成
現場に到着するとトヨタホームさんの工事はしていない様子。
誰もいません。じゃ、勝手に失礼して、、、
K上さんは鍵の開け方を知っているので難なく入れました。
本当は引き渡し前なので勝手に入ってはいけないのだと思います。

早速、いい感じです。以前来たときは資材もたくさん
置いてあって、小さい子どもには少々危ないくらいの
状態でしたが、さすが「完成」というだけのことはあります。
玄関のたたき以外、チリもなく見事にきれいになっていました。
しかも壁紙が貼られると広く感じるんですね。驚きました。
K上さんち_玄関
階段を上がってリビングへ。
K上さんち_ダイニング K上さんち_洋室からLD
お正月明けには天井穴に配線が下がっているだけだった
ダウンライトもまぶしく光っています(左)。うーん、ステキ。
東側の大きな洋室からLDを眺める(右)と、
手前天井は屋根まで吹き抜けになっており
写真以上に広々感じました。
K上さんち_庭蛇口 K上さんち_庭簡易下水
これからトヨタホームさんで家作りを考えられている方のために。
左が外用の水道。費用を抑えて作ったものと思われます。
我が家はいつの間にやらプランから外されてしまいました。
右が簡易下水のマンホールです。
K上さんち_悩み中

友人K上さんちのシンセ・レゾン_中間検査

2008年02月02日 23:59

友人K上さんのところのシンセ・レゾンの途中経過。
ユニット据付後、最近までは内装工事をしていました。
1月27日(日)に中間検査があったそうです。

中間検査とは壁紙を貼る前段階での
施主による検査、のようです。
そこで、K上さんは待ってましたと
下写真の壁面の傷などなどを指摘しました。
すき間3 傷
すると、現場監督さんが
はいはい、待ってましたよーとばかりに
「(左写真のような場合)網状のシートを貼って、
 そのパテのようなもので隙間や段差を埋めます」
「(右写真のような場合)建具のつかない通路等の
 角はプラスチックで補強した上から壁紙を貼ります」
と細かに一つ一つ答えてくれたそうです。
いつもいろいろ聞かれるんだろうな、
大変だなー、、、と感じるほどの熱心さ、らしいです。
また、現場の途中段階ではさまざまな傷が
できるものなので、きちんと補修しますよ、大丈夫
とも話していたそうです。

ユニット据付けのときにやるはずだった
上棟式を模したセレモニーも一緒に行ない、
紅白の垂れ幕つきでお菓子とお酒をいただいた
そうです。
やっぱり「上棟式」は健在なんですね。
私の実家方面では今でも餅やらスルメやらを
屋根から投げますしね。
小さい頃、よく拾いに行ったなー。
近所の優しいおばちゃんも、
あの時は、、、こわいんだよね。


K上さんちの内装下準備はこれで整い、
今後いよいよ実物として作りこまれていく予定。
うーん、我が家のユニット据付はまだ先のこと。
うらやましいなー。

以上、K上さんちの近況です。

サッシ、蝶番、断熱材について

2008年01月19日 20:59

友人K上さんちのトヨタホーム、
シンセ・レゾンを見学して一人注目してみた
ささやかな記録です。
内容はサッシ、蝶番、断熱材について、と非常に細部。
お暇な方限定
でごらんください。

K邸のサッシの表示
サッシに付いていた省エネ表示です。
省エネ商品が標準仕様の時代なんですねー。
ちなみに、★★★だと
「金属製断熱構造サッシ」
「複層ガラスで中空層12mm以上相当」
とのこと。つまり
「ガラスが2枚スキマを空けて入っていて、
おかげであったかい、金属でできたサッシですよ。」
ということでしょうか。
表示について詳しくは下記をご覧ください。
「(社)日本サッシ協会 省エネルギー等級表示管理規定(最終版)」pdf
平成18年3月1日付

K邸サッシのビス
サッシのビス留めのクローズアップです。
ビスがまっすぐ美しく入れられています。
どうしてこんな画像を掲載したかといいますと、
以前東京のとある展示場を訪れたことが原因です。
そこで見たサッシのビスはナナメに傾き、
せっかくオシャレに作りこんだ展示場が
なんだか安っぽく見えたからです。
トヨタホームさんは
「工場生産により作業環境を整えて作業の質を高めている」
とシンセシリーズ(鉄骨ユニット・ラーメン構造)の工場生産を
オススメして話されました。
今日このサッシを見て「なるほど、さすが」
と一人で感心してしまいました。

K邸の蝶番
ドアの蝶番(ちょうつがい)のクローズアップです。
なんで?と思われる方もいるでしょう。
そんな方は一度自宅の蝶番を確認してみてください。
新築ではこのように親切な表示のついたものが
一般的ですが、賃貸などのものは何も表示のない
そっけないものが多いのです。
そして、この蝶番。私が引越しのアルバイトをしていたとき、
もっともやりたくない仕事でもありました。
蝶番の調整は非常に繊細で、わずかなずれも
ドアの開閉に顕著に影響します。
調整が狂っていれば、ドアは勝手に閉じたり、
あるいは開いたりします。
蝶番調整のプロはすごいなーと勝手に思っています。

K邸階段灯の断熱材
2階階段灯穴から溢れんばかりの断熱材が。
断熱材、たくさん入っているようですね。
調べてみるとこの断熱材は「マグ」という会社が製造している
「マグウール・ポリカット」という天井用のものでした。
自由にカットできる優れもの、だとか。
また、断熱材については
天然素材を売りにしているところは
グラスウールは湿気でやられる、
なんて言います。
でも調べてみると、建物の気密性を確保することで
湿気による結露を防げるらしい。
ということで、一人勝手に安心しました。
調べて良かった。